取組事例

認証事業者の取組事例紹介

これまでに認証を受けた事業者等の取組事例を動画形式で紹介しています。
各事業者等の概要や都内事業所におけるグリーン水素の利用に関する取組内容、今後の展望について説明します。

株式会社大林組【オンサイト型】

清水建設株式会社【オンサイト型・オフサイト型】

ブラザー工業株式会社【少量利用型(オフサイト方式)】

野村不動産株式会社・東日本旅客鉄道株式会社【少量利用型(オンサイト方式)】

   

令和8年度認証事業者の取組について

<赤坂熱供給株式会社>

TBSグループの赤坂熱供給では、東京都港区赤坂5丁目地区の地域熱供給事業者として先駆け、グリーン水素を活用したエネルギー利用に取り組んでいます。
グリーン水素を受け入れ・貯蔵し、燃料電池による発電や水素混焼型ボイラで利用することで、地域への冷暖房供給に伴うCO₂排出量の削減を進めています。
エネルギーの安定供給と脱炭素化の両立を目指し、都市における水素エネルギーの利用拡大と社会実装につなげていきます。

令和8年度

<国立大学法人東京大学、ARM Technologies株式会社、株式会社アイシン>

太陽光発電の電力を用いてグリーン水素の製造・貯蔵・輸送・利用までをつなげる一貫実証に成功しました。常温・常圧でトートバッグでも持ち運べるほど安全で容易に取り扱える液状水素キャリアと、高効率なエネルギー変換技術が最大の特長です。本技術は水素エネルギーサプライチェーン構築への貢献に加え、災害時のエネルギー確保も期待されています。

令和8年度

<国立大学法人東京科学大学 エネルギー・情報卓越教育院>

大岡山キャンパスの環境エネルギーイノベーション棟では、グリーン水素をカードルから供給し、100キロワット水素燃料電池で発電するとともに、排熱も棟内で高度利用されています。この燃料電池は、インテリジェントエネルギーシステム“Ene-Swallow”に接続され、水素燃料電池車や電気自動車などのデータとともに、エネルギー分野特化型AIの開発など、様々な研究に活用されています。
エネルギー・情報卓越教育院とInfoSyEnergy(インフォシナジー)コンソーシアムは、Ene-Swallowを活用し、企業との産学共同研究を推進するとともに、そのビッグデータは、講義にも利用されています。

令和8年度

<東日本旅客鉄道株式会社>

TAKANAWA GATEWAY CITYにおいて、水素利活用のファーストトライアルとして、都外で製造したグリーン水素を水素吸蔵合金カセットで高輪ゲートウェイ駅に運搬し、純水素燃料電池システムで発電した電気を自動走行モビリティの充電等に利用しています。水素由来の電気を充電した自動走行モビリティで街中を回遊することで、ご利用される方へ環境にやさしい快適な移動体験を提供しています。
TAKANAWA GATEWAY CITYは、未来を創造する柱の一つに「水素・GX」を掲げ、モビリティだけでなく、まちづくりにおいても多方面に渡り水素利活用にチャレンジし、持続可能で先進的な都市型エネルギーシステムの創出をリードしていきます。

令和8年度

認証実績

・株式会社大林組(初回認証:令和6年度)
・清水建設株式会社(初回認証:令和6年度)
・ブラザー工業株式会社(初回認証:令和7年度)
・野村不動産株式会社(初回認証:令和7年度)
・東日本旅客鉄道株式会社(初回認証:令和7年度)
・赤坂熱供給株式会社(初回認証:令和8年度)
・国立大学法人東京大学(初回認証:令和8年度)
・ARM Technologies株式会社(初回認証:令和8年度)
・株式会社アイシン(初回認証:令和8年度)
・国立大学法人東京科学大学(初回認証:令和8年度)

令和7年度の認証式の様子

新たに認証される事業者には、認証の記念として認証楯が授与されます。
令和7年度においては新たに3事業者が認証されました。

令和7年度

ブラザー工業株式会社

野村不動産株式会社

東日本旅客鉄道株式会社

令和6年度の認証式の様子

株式会社大林組

清水建設株式会社

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